凪になりたい

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疲れたな

もう5月が終わった。6月だ。僕はというと、未だに決断ができていない。本音を言うと、僕は何も決めたくないのだ。決断には責任が付いて回る。

 

当たり障りのない決断をしてきた。今までの人生での決断は、ほぼ全てに模範とする人物がいた。それは親であったり、兄姉であったり、友人であったりする。兄姉の影響が一番大きいかな。僕は今まで兄姉の通ってきた「わだち」を歩いてきた。既に切り開かれた道だ。たまに横滑りするかもしれないけど、そのまま進んで入れば、どこかにはたどり着ける。そんな道だった。

 

僕はどこで道を間違ったのだろう。いや、間違ってはいないのかもしれない。道なんて最初からなかったんだ。どこかにはたどり着ける。そう思って走ってきたけど、ふと気づくと道が途切れていた。そこからの選択はすべての責任を自分で負わなければならない。それには相当な精神力を要する。なぜなら決断したとして、その選択が間違いだった時どうするか、というところまで考えなければならない。そんな精神力を僕は持ち合わせていない。少なくとも今の僕は。それでも決めなければならない。

 

決めたら楽になるのかな?なればいいな。そろそろ決めなければならない。嫌だなぁ。逃げたいなぁ。逃げたい。逃げたい。ただここで逃げたらこれからの人生ずっと逃げ続けるだらう。そんな気がする。だから僕は今でも何も決めれず、逃げることもできない。苦しい。苦しい。

 

この前のメンクリで、薬を増やしてもらったからか最近調子がいい。薬を増やす前までは希死念慮がすぐ隣の席にいたが、薬を増やしてからは少し後ろの席にいるって感じだ。つまり希死念慮が明らかに減ってる。いいことだ。いいことなのか??「普通」という状態がわからなかったが、少なくとも普通なら希死念慮なんて浮かんでこないんだろう。ましてや自殺などは縁もないのだろう。「普通」だったころに戻りたい。小学生くらいのときかな、普通だったのは。

 

僕はもう戻れない。普通に生きたかっただけなんだ。多くは望まなかった。だけどこうなった。普通に生きたかった。普通になりたい。